インフルエンザ予防接種
インフルエンザ予防接種のご案内
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 接種対象 | 小学生以上の方 |
| 注射ワクチンの開始日 | 2026年9月16日(水) |
| 注射ワクチンの予約 | WEB予約 |
| フルミストの開始日 | 2026年10月22日(火) |
| フルミストの予約 | 電話予約のみ |
| 我孫子市の助成 | 小児助成・高齢者定期接種に対応 |
ご予約時の注意事項
- 注射によるインフルエンザワクチンは、通常の診療予約ページでは予約できません。必ずインフルエンザ予防接種専用のWEB予約ページをご利用ください。
- ご家族など複数名で接種をご希望の場合は、接種される方全員分の予約をお取りください。
- 同じ時間帯に人数分の予約枠がない場合でも、予約時間が異なっていて問題ありません。皆さまそろって同じ時間にご来院いただけます。
- フルミスト(経鼻ワクチン)は電話予約のみです。注射ワクチンのWEB予約枠からは予約せず、お電話にてご予約ください。なお、入荷分の予約が埋まり次第終了とさせていただきます。
- フルミストの接種開始日は、ワクチンの納入状況により変更となる場合があります。
ご予約はこちら
注射のインフルエンザワクチンを希望される方
WEB予約はこちらから:インフルエンザ予防接種予約ページ
フルミスト(経鼻ワクチン)を希望される方
TEL予約はこちらから:04-7196-7027
インフルエンザは、主に秋から冬にかけて流行する感染症です。
発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身のだるさなどの症状が比較的急速に現れることが特徴です。多くの場合は自然に回復しますが、高齢の方や基礎疾患のある方、小さなお子さまなどでは、肺炎やインフルエンザ脳症などを合併し、重症化することがあります。
インフルエンザワクチンは感染を完全に防ぐものではありませんが、インフルエンザの発症を抑え、重症化を予防することが主な目的です。
2026年は、例年より早い時期からインフルエンザの流行がみられています。
この流行状況を受け、我孫子市でもインフルエンザ予防接種の開始時期が前倒しされました。
当院では、2026年9月16日(水)よりインフルエンザワクチンの接種を開始します。
我孫子市の小児インフルエンザ予防接種費用助成、高齢者インフルエンザ定期予防接種の対象となる方も、9月16日から接種可能です。
※インフルエンザ予防接種は通常の予約ページとは別でご用意しておりますので、下記からご予約ください。
我孫子市の助成対象・接種料金
当院では、我孫子市の小児インフルエンザ予防接種費用助成および高齢者インフルエンザ定期予防接種に対応しています。
| ワクチン | 対象・接種回数 | 我孫子市助成利用時 | 通常料金 |
| インフルエンザワクチン(注射) | 小学生~12歳:2回 | 1,800円/回 | 3,300円/回 |
| インフルエンザワクチン(注射) | 13歳以上:原則1回 | 高齢者:1,600円/回 | 3,300円/回 |
| フルミスト(経鼻ワクチン) | 小学生~18歳:1回 | 小児:7,000円/回 | 8,500円/回 |
小児の助成対象
我孫子市の小児インフルエンザ予防接種費用助成は、接種日に我孫子市に住民登録がある生後6か月~小学6年生が対象です。
当院では小学生以上の方を接種対象としているため、当院では小学生の方が助成対象となります。
高齢者の定期接種対象
接種日に我孫子市に住民登録があり、次のいずれかに該当する方が対象です。
- 満65歳以上の方
- 満60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方
自己負担額は1回1,600円です。
※生活保護受給世帯、中国残留邦人等支援給付受給世帯の方は、自己負担が免除されます。
鼻から接種する「フルミスト」もあります
当院では、注射によるワクチンのほかに、鼻から噴霧して接種するフルミスト(経鼻弱毒生インフルエンザワクチン)も取り扱っています。
フルミストは国内では2歳以上19歳未満(2歳~18歳)が対象で、当院では小学生~18歳の方に接種しています。
注射と異なり、鼻の中に噴霧するため注射の痛みがなく、1シーズン1回の接種です。一方で弱毒生ワクチンのため、基礎疾患や体調などによっては注射のワクチンをおすすめする場合があります。
当院では10月22日(火)より接種開始予定です。フルミストは電話予約のみとなります。
※フルミストは入荷分の予約が埋まり次第終了とさせていただきます。
インフルエンザワクチンにはどんな効果がありますか?
インフルエンザワクチンを接種しても、インフルエンザウイルスへの感染を完全に防ぐことはできません。
一方で、ワクチンにはインフルエンザの発症を一定程度抑える効果があり、さらに重症化や死亡を予防する効果が期待されています。
そのため、「ワクチンを接種したのにインフルエンザになった」ということはあり得ますが、それだけでワクチンに効果がなかったということではありません。
特に、高齢の方や基礎疾患のある方など、インフルエンザによる重症化リスクが高い方にとって、予防接種は重要な予防手段のひとつです。
接種してから、どのくらいで効果が出ますか?
インフルエンザワクチンは、接種した直後から十分な効果が得られるわけではありません。
一般的に、接種してから十分な予防効果が期待できるようになるまでには約2週間かかるとされています。
そのため、インフルエンザが本格的に流行してから接種するのではなく、流行状況をみながら早めに接種しておくことが大切です。
ワクチンの効果はいつまで続きますか?
季節性インフルエンザワクチンの予防効果は、一般的に接種後約2週間から約5か月程度期待できるとされています。
「9月に接種すると冬には効果がなくなってしまうのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、9月中旬に接種した場合でも、一般的な目安では冬の流行期まで効果が期待できます。
ただし、ワクチンの効果や持続期間には個人差があり、そのシーズンに流行するウイルス株との一致などによっても効果は異なります。
インフルエンザワクチンは毎年接種した方がいい?
インフルエンザウイルスは少しずつ変化するため、そのシーズンに流行すると予測されるウイルスに合わせて、毎年使用するワクチン株が検討されています。
また、ワクチンによって得られた免疫も時間とともに低下していきます。
そのため、前年に接種した方も、毎シーズンの接種をご検討ください。
子どもは何回接種しますか?
注射のインフルエンザワクチンは、年齢によって接種回数が異なります。
- 13歳以上:原則1回
- 13歳未満:2回
13歳未満で2回接種する場合は、通常2~4週間の間隔をあけて接種します。
当院では小学生以上の方を対象としているため、小学生~12歳のお子さまは2回接種となります。
インフルエンザ予防接種に副反応はありますか?
注射によるインフルエンザワクチンでは、接種した部分の赤み、腫れ、痛みなどがみられることがあります。
また、発熱、頭痛、悪寒、だるさなどの全身症状がみられることもありますが、多くは一時的なものです。
非常にまれですが、アナフィラキシーなどの重いアレルギー反応が起こることがあります。
接種後に高熱、呼吸困難、全身のじんましんなどの強い症状がみられた場合には、速やかに医療機関を受診してください。
インフルエンザワクチンは他のワクチンと一緒に接種できますか?
インフルエンザワクチンは、医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと大きく期間を開けずに接種が可能です。
また、他のワクチンとの接種間隔についても、原則として一律の制限はありません。
ほかの予防接種を予定している方は、接種時にご相談ください。
インフルエンザワクチンは妊娠中でも接種できますか?
注射で接種するインフルエンザワクチンは不活化ワクチンであり、妊娠中の方も接種することができます。
妊娠中や妊娠の可能性がある方で接種について心配なことがある場合は、主治医または接種医にご相談ください。
ご予約について
注射のインフルエンザワクチンはWEBからご予約いただけます。
※通常の予約ページとは別でご用意しておりますので、下記からご予約ください。
ご家族など複数名で接種される場合は、接種される方全員分のご予約をお取りください。
同じ時間帯に人数分の予約枠がない場合は、それぞれの予約時間が離れていても問題ありません。皆さまそろって同じ時間にご来院いただけます。
フルミストは電話予約のみとなります。
WEB予約が可能なのは注射のみとなりますのでご注意ください。